分類 LPC−500A-KL型 超安定 微圧力発生器の製作               

     差圧計の校正作業においては、いかに安定に供給出来るかが最大のポイントなのはご存じだろうか
     
給圧力が安定しないと正確な数値を取得出来ないのは当然である。


  微圧校正では、強風、ドアの開閉、あるいは換気扇等の影響を受け安い、
  特に極低微圧では、手動での高精度発生には限界がある。

  一度でもこの低微差圧校正作業の経験者で有れば、いかにその難しさが理解出来るはずで
  作業者は高精度読み取りに限界を感じてるのが現状であろう。

    極低微圧の供給(発生)圧力を安定させることが出来ないだろうか?
    弊社の長年のこの問いに終止符を打ったのがこれ
    安定度は短時間であれば±0.04%以下を実現。
 
    手動圧力発生での校正へは後戻り出来なくなった。


    平成27年春 開発当初の0〜200Pa を 制御精度を落とさずに 0〜50Pa 及び 0〜500Pa に変更可能
    平成27年夏 発生圧設定の素調整ツマミを増設
    平成28年冬 発生圧設定のデジタル化の基礎実験メイン基板製作開始
    平成28年冬 発生圧設定のジョグダイアル基板試作終了
    平成29年夏 発生圧を毎回ダイヤルにて設定が面倒なためリモコンプリセットを試作
    平成29年冬 発生器と関係ないが、多機種対応の計器を簡単交換できる垂直スタンドの作り直し

    超安定を追求し製作  センサーの入れ替えにより 0〜50,0〜200,0〜500Paに対応
    


  本器のアナログ部を、デジタル化へ創意改造中。


  写真右

  左側指示計      : 制御圧力の目安用アナログ計器

  右側指示計      : 内部制御ユニットの状態表示。 

  下の2個のスイッチ  : 圧力制御ユニットへの供給空気量の
                  20及び80%点の自動/手動切り替え

  右の丸ダイヤル     : 圧力設定ダイヤル

          KENWOOD TS-440用 メインダイヤル転用


  写真右

  写真は、アナログ計器に100Paを供給中

  1Pa以下の極低微圧でも問題なく超安定発生

  本器単体でも校正証明取得済みだが、
  他の校正済み標準計を並列接続しての校正が主体。 


  本器の完成により、校正時間を大幅に短縮、
  結果、高精度校正にも関わらず料金の低価格化
  を実現。



                    横浜計器株式会社


          本器は販売しておりません。

デジタル設定化へ向け 創意改造中

 写真右
 重い腰を上げデジタル化の試作基板を配線。

 圧力の設定ボタン(000.00)は上下用を2段で設置

 設定圧力のクリアーボタンにオマケのジョグダイヤル増やす

 その他細かい機能を盛り込んだがはたして何処まで出来るやら ・・・・

 欲張って ICの40ピンほとんど使ってしまった。  
fig-1


 写真右

 液晶画面で開発中
fig-2

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